「見る目をかえる 自分をはげます」かえるカード

日本語教師の吉田美登利です。

今日は気になった教材について書きたいと思います。

 

コミュニケーションゲーム「トーキングゲーム」の研修会で

紹介されていたこのtobirako「かえるカード」。

 

ずっと気になっていたんですが、ついに買ってみました。

このカードはネガティブな見方や考え方をポジティブに

フレーミングする練習になるカードです。

 

まず、ネガティブな言葉を見えるように入れ、壁に掛けます。

カードは50枚あるなかから、6枚選んで入れます。

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専用のウォールポケットに入れておくと、

子どもは何も指示をしなくてもひっくり返すそうです。

それも最初に、一番気になっている自分の性格のネガティブ面を示したカードを。

 

このカードの面白いところは、大人向けの「大人カード(青地のカード)」

も入っているところです。

 

 確かに、家に張っておいたら、いつも間にか、誰かがひっくり返していました。

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 ひっくりかえると、なぜかほっとします。

 

 大学の授業でたまに行うコミュニケーションゲームでも

「他人の欠点を長所に言い換えてあげるゲーム」

があるのですが、これは言い換えが上手な人と、そうでない人の差が

非常に大きいと感じています。

 

さいころから、このような練習をすれば

自分を励ますのが上手になったり、気持ちを前向きに

切り替えるのが上手になるのではないかと思いました。

もちろん、大学生や大人でも、見方を変えて自分や相手をとらえる練習を

することはとても大事なことだと思います。

 

 かえるカードの説明・購入先はこちら。

 

マイナスの言葉をプラスにかえて自己肯定感を高めるカード | tobiraco(トビラコ)

もともとは発達障害の子どもをターゲットとした教材ですが、
アレンジして、大学生のコミュニケーションゲームや
日本語教育の場面でも使えそうです。

トビラコHP

tobiraco(トビラコ)


様々な発達支援のグッズが売っています。