イマドキの日本語 子ども編「あけましておめれとう!」

日本語教師の吉田美登利です。

 

皆様、あけまして

おめでとうございます。

2017年が、世界中の皆様にとって

良い年になりますように。

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(江の島から見た富士山です。)

 

ところで「おめでとう」という言葉、

6才の次女には「おめれとう」と聞こえるそうで、

年賀状に「あけましておめれとう」と書いていました。

 

「おめ『で』とうだよ!」

と伝えると、

「だって『れ』って言ってるでしょ?」

と不思議そうな様子。

 

そう言われると、確かに

「で」より「れ」

に近い発音かもしれません。

 

この他に、最近気になったのが

「大丈夫」。2年生の長女は

「大丈夫」を断りの意味で使います。

 

「お茶飲む?」

「大丈夫!」

 

英語のNo,thank you. に近い意味なのでしょうか。

英語ではNoと意思が見えますが、大丈夫と言われると、

「何が大丈夫なんだい??」と思ってしまいます。

 

小学校に入って、言葉がカジュアルに変化した長女。例えば、

 

■形容詞のい抜き

「暑! コワ! 固!…」など

 

大人も「イタッ!」などは

言うと思いますが、

イマドキの小学生は

「い」抜きすぎだろう、

と思うくらい抜きます…

 

■私→「うち」

 なぜここだけ関西風になるのか謎。

 

次女も今年は小学生。

どんな風に言葉が変化するか

楽しみです。