毎年恒例 ノーベル賞の記事の読解

 

日本語教師の吉田美登利です。

金沢八景キャンパスの上級クラスで

今年もノーベル賞関連の記事を読みました。

 

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国によっては、日本ほど大きなニュースにならない、

ということもあり「そんなに興味がない」という学生さんも多いのですが、

私の夢である「学生さんがノーベル賞を取って、その先生として

インタビューされる日が来ることです」を伝えると、

 

「え??」

となってちょっと、興味を持ってくれるようです。

 

ノーベル賞を取るなら、何賞がいいですか。どうして?」

 

などとディスカッションをすると盛り上がりますし、

私が説明せずとも、各賞についてスマホなどで調べて、

よく理解してくれますね。

 

「今までのノーベル賞受賞者で印象的な人は?」

 

というディスカッションテーマでは多くの学生さんが

「マララさん」を挙げました。

自国の受賞者を挙げる学生さんも多かったのですが、

「中学生の頃に、教科書(中国語)で読んで

印象深かった川端康成」という人もいました!

 

今年の読解記事はこの記事でした。

 

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 【記事へのリンク】

「へそ曲がり」道開く 「人がやらないこと楽しい」 大隅さんノーベル賞:朝日新聞デジタル

 

「へそ曲がり」や「のんべえ」など

難しいキーワードが沢山ありますが、

このような人物エピソードが中心のものが

楽しく読めて良いようです。

 

近年は日本人受賞者が続き、その記事を授業で使うことが多いですが、

どの国のどんな賞を取った人の記事でも、それぞれ感動的な

エピソードがあり、授業も盛り上がるように思います。

 

「良いニュース」と言われるものが少ない新聞記事の中で、

貴重なノーベル賞関連記事。

この時期は、いつも授業に利用させてもらっています。