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「虫」がつく虫、つかない虫

日本語、日本語の授業

 

日本語教師の吉田美登利です。

 

昨日、自転車の後ろの座席に年長の娘を乗せて

走っていた時に、後ろから質問をされました。

 

「ねえ、どうして名前に虫ってつく虫と

つかない虫がいるの?」

 

「うーん、いい質問だね!」と言いながら

ドキッとしてしまいました。

留学生には聞かれたことのない質問…。

 

娘:「だって、かぶとむしには、虫ってつくのに

蝶々はちょうちょだよ!」

 

私:「たぶん、みんなが知っているような有名な(身近な)虫には

虫ってつかないんだよ。ちょうちょ、とんぼ、バッタ、かまきり、

みんな知ってるから虫がなくても大丈夫。

でもカメムシとか、カミキリムシとか、ゾウムシとかは

虫がつかないと何だか分からないからかな~」

 

「そうか」

と娘は納得してくれたものの、

自分で「あれ、カブトムシは有名では?」と疑問に。

 

「そうだ、どんな虫か説明するときに、虫がつくのかな。

カブトをかぶっているような虫、点が10あるテントウムシ

かむ力が強いカミキリムシ。団子みたいなダンゴムシ

 

たぶん、娘はこの説明を理解してなかったと思いますが、

何となく納得してくれたみたいです。

 

それにしても我が庭は、無農薬なので

果樹に虫が大量にやってきます。

自然豊かとは言えない住宅地ですが、

「虫がつく虫」が沢山来ています。