お正月らしい授業に カルタと百人一首

日本語教師の吉田美登利です。


お正月明けは4日から授業でした。

時間を作って、ことわざカルタと百人一首をやりました。

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ことわざは、分かりやすいカード、例えば「鬼に金棒」「蛙の子は蛙」など8つほど選んで意味の紹介をしてから、五十音全てのカードを使ってゲームをしました。


中国にはカルタがないそうですね。ひらがなやアルファベットなど表音文字でないと作りにくいのかしら。


百人一首は子ども向けのもの。

なんと厳選30首しかありません。

それが初心者向けに最高でした!


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お正月に親戚の子どもたちにもやってもらいました。年少、年中には難しかったのですが、ひらがなの読みが完璧になる年長(6才)以上でしたら楽しめました。


このカルタは現代かなづかいで書かれて、また上の句(歌の前半部)の一字目が、普通下の句(歌の後半部)しか書かれていないはずの取り札にあるんです!歌を全部覚えなくても、そのヒントが助けになって、楽しいゲームになりました。


これからも季節感を感じるものや、文化的なものを、日本語学習に繋がる形でどんどん扱いたいな、と思っています。