お正月のあそび  羽子板(はごいた)

 日本語教師の吉田美登利です。

 

今年は、留学生クラスで使おうと思って、

羽子板を買いました。 

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まず、近所で子どもたちと遊んでみました。

 

お正月の遊びでは、

「凧(たこ)」「こま」をやる姿はよく見かけます。

 

でも、意外と羽子板をやっている人は少ないですね。

だからなのか、通りすがりの人が物珍しそうに眺めていったり、

声をかけてくれたりしました。

「裏返して打たないと、絵に穴があいちゃうよ~」とか。

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バドミントンやテニスより難しい気がしますが、

木の板に当たる感触と音が、気持ちいいです。

 

では、皆さまよいお年を!

 

小2の教科書「わたしはおねえさん」の原作、「わたしはすみれシリーズ」のレビュー 

 

日本語教師の吉田美登利です。

 

小2と年長の子供たちが今はまっている本

「わたしはすみれシリーズ」

これは教科書の教材「わたしはおねえさん」の元のお話です。

教科書は書き下しだそうです。

 

家では予習として、教科書の原作を読ませることにしています。

それについては以前こちらに書きました。

 

yoshidamidori.hatenablog.com

 

塾のように教科書準拠の問題集をやらせればテスト対策になりますが

(学生・院生時代には塾講師や家庭教師をいくつかしていました)

それだけで読解の力がつくのでしょうか。

能力が高い子なら逆に、教科書は学校での勉強だけにして、

どんどん難しい本を読ませた方が、実力がつく気がします。

 

娘はそんな早熟なタイプでもないので…(笑)

教科書程度のレベルで、本文に関連するお話を

楽しく読んであげることにしています。

 

教科書に採択される段階で、原作からの微調整があるようで、

子どもとそんな違いを探すのも面白いですよ!

(日本語としてちょっと変なところや、子どもにしてほしくない言動

は直されているみたいです…)

 

■1巻目の『すみれちゃん』。

すみれちゃんは幼稚園年長さん。

季節は秋。妹のかりんちゃんが生まれます。

(私自身の妹が生まれた時の経験を話したら、

とても興味を持って聞いていました)

すみれちゃん

すみれちゃん

 

 ■2巻目『すみれちゃんは一年生』

 すみれ色のランドセルをしょった一年生になります。

季節は春。

すみれちゃんは一年生

すみれちゃんは一年生

 

 ■3巻目「すみれちゃんのあついなつ」

すみれちゃんは2年生。季節は夏。

この巻が一番面白いです。

すみれちゃんは家出をしてしまうのです。

 

個人的にはこういう箇所が教科書になっていたら面白いと思うのですが、

それはないのでしょう… 残念!

すみれちゃんのあついなつ (わたしはすみれシリーズ)

すみれちゃんのあついなつ (わたしはすみれシリーズ)

 

 ■4巻目『すみれちゃんのすてきなプレゼント』

季節は冬。すみれちゃんは3年生になります。

アドベントカレンダー(12月1~24日まで日付のシールをめくったり、

扉を開いたりしてクリスマスを楽しみに待つためのカレンダー)

が出てくるところが今風だなと感じます。

 

すみれちゃんのすてきなプレゼント

すみれちゃんのすてきなプレゼント

 

 

教科書より元の本のストーリーの方が、

登場人物全員が人間味があるなと思いました。

 例えば、すみれちゃんが妹にちょっと意地悪だったり、ママと喧嘩して

家出したりします。個人的には小さな妹をすみれちゃんに押し付けて

出かけてしまうママの行動にびっくりしました。

(でもそんなところが面白い!)

 

教科書のすみれちゃんだけしか知らなかったら、もったいないなあ、

と思います。学校で先生が読み聞かせをしてくれたり(ちょっと長いので

息切れするかも?!でも、1冊が5,6節に分かれているのでどうにか読める)

教室に全冊揃えて子供が自由に読めたり出来たら良いな、と思います。

 

仕事柄、本はかならず出版年を見ます。

2000年代の本は、特にパパが現代風ですね。

(パパは残念ながら教科書には登場しません!)

すみれちゃんパパは、どこにでもいそうな今風パパでした。

ママはいつの時代もそれほど変わらないようです。

 

教科書のタイトルにあるようにテーマは「お姉さんと小さい妹」。

我が家は女子二人なので、感情移入しやすかったみたいです。

 

ストーリーに季節感がしっかり出ていて、

作者の方が自然が好きなことが伝わってくる

素敵なお話でした。

 

毎年恒例 ノーベル賞の記事の読解

 

日本語教師の吉田美登利です。

金沢八景キャンパスの上級クラスで

今年もノーベル賞関連の記事を読みました。

 

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国によっては、日本ほど大きなニュースにならない、

ということもあり「そんなに興味がない」という学生さんも多いのですが、

私の夢である「学生さんがノーベル賞を取って、その先生として

インタビューされる日が来ることです」を伝えると、

 

「え??」

となってちょっと、興味を持ってくれるようです。

 

ノーベル賞を取るなら、何賞がいいですか。どうして?」

 

などとディスカッションをすると盛り上がりますし、

私が説明せずとも、各賞についてスマホなどで調べて、

よく理解してくれますね。

 

「今までのノーベル賞受賞者で印象的な人は?」

 

というディスカッションテーマでは多くの学生さんが

「マララさん」を挙げました。

自国の受賞者を挙げる学生さんも多かったのですが、

「中学生の頃に、教科書(中国語)で読んで

印象深かった川端康成」という人もいました!

 

今年の読解記事はこの記事でした。

 

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 【記事へのリンク】

「へそ曲がり」道開く 「人がやらないこと楽しい」 大隅さんノーベル賞:朝日新聞デジタル

 

「へそ曲がり」や「のんべえ」など

難しいキーワードが沢山ありますが、

このような人物エピソードが中心のものが

楽しく読めて良いようです。

 

近年は日本人受賞者が続き、その記事を授業で使うことが多いですが、

どの国のどんな賞を取った人の記事でも、それぞれ感動的な

エピソードがあり、授業も盛り上がるように思います。

 

「良いニュース」と言われるものが少ない新聞記事の中で、

貴重なノーベル賞関連記事。

この時期は、いつも授業に利用させてもらっています。

 

 

 

椅子取りゲームで、日本語の勉強

日本語教師の吉田美登利です。

今年度から4学期制になったすずかけ台キャンパスでは、3クオーターが今日から始まりました。

 

久しぶりだったせいか

みんな、日本語を忘れていました…

元気を出してもらおうと、連体修飾語の練習で「椅子取りゲーム」をしました。

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眼鏡をかけている人、

ズボンを履いている人、

結婚している人、

 

日本語教育では定番のゲームですが、

久しぶりにやりました。

 

吉田先生が好きな人?

 

と自ら聞いてしまいました。

皆(しょうがないので?!)立ち上がってくれました〜

 

大学院生、研究員しかいない

大人ばかりのすずかけ台のクラス。

椅子取りゲームも紳士的でした。

(そうでない所の方が今まで多かったような…)

 

昨日は大隅教授のノーベル賞受賞会見があり、取材が詰めかけていたそうですが、今日はいつも通り静か過ぎる大学院キャンパスに戻りました。

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私の目に触れた張り紙もこの2つだけ。

 

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工業大学なのに、何故かいつもアナログを感じさせるこの大学。やっぱり今回もアナログな張り紙でした。

 

「私の夢は、学生がノーベル賞を取ってその先生としてテレビでインタビューされること」と毎年学生さんに言っています。本当にそんな日が来るような気がします。アメリカに留学した日本人がノーベル賞を取るように、日本に留学した外国人が沢山ノーベル賞を取ってくれる未来が来たらステキですね!

 

2016年 前期の授業アンケート

 日本語教師の吉田美登利です。

 

この時期の仕事の一つが、集計された学生の授業アンケートにコメントすること。論文の締め切りが過ぎてひと段落したので、届いていた授業アンケートを開けてみると学生さんの温かいコメントが多くあり、ちょっと切なくなってしまいました。(多くの学生さんにはもう会えないので…)

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もちろん、いつも良いことばかりが書かれているわけではない授業アンケート。学生のコメントが全てではないとも言われますが、反省材料に保存しておいて、今までのものと比較をし、何か改善点がないか、どうしてここが伝わらなかったかなどを検討するようにしています。

 

興味深いのは、同じ授業を違うクラスで2つ教えているのですが(同じ曜日の2限と3限)、評価が微妙に違うこと。そして、それは、授業が盛り上がったとか学生さんが楽しんでいたようだ、とかいう私の実感とぴったり当てはまること。

 

授業の進め方や教え方はほぼ同じなのに、その効果は一定ではないんですね。

これは当たり前なのかもしれないですけど、良い方に変えていきたいと思っています。

 

それからアンケート結果のもう一つの特徴は、留学生は数値に甘いこと!?(笑)

みんなが満点をつけてくれるので、

標準偏差が0.000などという結果が出たりします。(ありがとうございます!)

 

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〔本当は5色で構成される円が真っ黒に!〕

 

アンケートのサービス点数に元気をもらい、後期も頑張ることが出来そうです!


 

 

小学生 絵日記の教え方 ② 夏休みの絵日記の書き方

 

日本語教師の吉田美登利です。

 

夏休みに入って以来、2016年5月8日に書いた

「小学生 絵日記の教え方」

yoshidamidoriのブログ

へのアクセスが増加しています。

 

この夏は、小2の長女が2編の絵日記を

書きましたので、その際に気づいた

教え方のポイントを書き足しておこうと思います。

 

◆ポイント1  いつ書くか、先に決める

夏休みの宿題で一番大切なことは、

最初に「いつやるかの計画」を立てることです。

(私自身は、7月中に全部終わらせる派でした!)

 

日記についても「いつ書くか」について夏休みのはじめに

大まかな計画を立てておいた方がいいと思います。

 

日常のどんな些細なことでも日記に書けるのですが、

夏休みなので、何かのイベントを題材にすることが多いでしょうか。

(例:花火大会、旅行、帰省など)

 

◆ポイント2 書く前に、感情を自覚化・言語化させる

そのイベントが終わって、すぐ日記を書くことになりますが、

イベントの最中も、日記の題材にする予定であるということに

(少しだけでも)意識を向けさせます。

具体的には、「その時の気持ち、驚いたこと、うれしかったこと」

などの感情を自覚化、言語化させます。

 

例えば、我が娘は千葉の海で、初めて本格的な海水浴をしましたが、

プールとの違いにとても驚いていました。

「海はいや~」というので「どうして?」と聞きました。

 

「プールのほうが良かった、だってしょっぱいし、

波で砂がじゃりじゃりするし、それがポケットにまで入るし、

妹はクラゲに刺されちゃうし」

 

初めての経験、とはこんなに新鮮なものなのですね。

このような素朴な感想を日記のメインにすれば、

生き生きとした日記に仕上がると思います。

(日本語の文章はこのような素朴さが好まれる傾向が

ありますが、言語によっては違うようですね…)

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◆ポイント3 書く目的を自覚すれば、やる気UP

「何のためにやるか」が分かると、やる気は上がるものです。

逆に言うと「なんで絵日記を書かなきゃいけないの?」と

疑問に思っている子どもは、やる気などなくなってしまいますね。

 

 「何のためにこの絵日記を書くと思う?」と聞いて、

お子さんと一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

 

娘の学校では廊下に掲示されますので、

友達、先生と楽しかった夏休みの記憶を

シェアするため、と言えるでしょう。

また、自分自身が将来読み返して、

その時の出来事や自分の感情を確認できる

大事な記念の文章にもなるでしょう。

 

そのような書く目的を決めれば、その「読み手」に

向けて話しかけるような気持で書くことができます。

 

◆ポイント4 読み手を意識した文章

上にもつながるのですが、読み手が具体的に決まれば、

その人に良く伝わるような書き方をしようという意識が出てきます。

 

例えば、長女は2つ目の日記に

ボラカイ島へ行きました」と書きましたが、

これでは読み手の友人、先生はどこなのか(たぶん)分かりません。

「フィリピンのボラカイ島へ行きました」とすべきです。

「『ボラカイ島』って書いて、読んだ人は分かるかな?」などと

質問するといいでしょう。

 

上記は単純な例ですが、書いた日記は必ず読み返して確認させ

違う内容に読み取られる恐れはないか、注意する必要があります。

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◆ポイント5 出来事の羅列はせず、1つのことを深く書く

内容のポイントを絞って書くことは、とても大切です!

遠足の日記で「朝6時に起きました。それから学校に行って、バスに乗りました。

バスで公園へ行って、それから…」などと書く人がいますが、

このような日記って読み手から見たら面白くないですね。

 

内容を絞る手伝いをしてあげましょう。

 

「旅行にいって、いろいろな経験をしたけど、

どれが一番嬉しかったり、びっくりしたりした?

それはどうして?」

 

千葉のあとフィリピンへ行き、そのころには海が

大好きになっていた娘。魚を見るために、船から海に

潜ってゴーグルで観察した話をトピックにしました。

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◆ポイント6 3段落構成(はじめ、なか、おわり)は書きやすい

「はじめ」シンプルに状況説明(どこで誰が何をした)

「なか」 感情を中心に出来事を記述

    (何にびっくりした、嬉しかった、困った、楽しかった)

「おわり」出来事の総括、今後の期待など

     (例:大変だったけど、潜ってよかったです。次に行くときは

       もっと上手に泳げるようになっていたいです。)

 

絵日記は、生活科の観察日記などとは違います。

感情を中心に書くことで、生き生きした内容になると思います。 

 

◆ポイント7 狭く深い内容の日記に合わせた絵

ポイント5で、日記の内容を狭く深くすることを述べましたが、

絵もそれに合わせたものにすると、よりよいと思います。

「魚が餌を奪い合っていた」のが一番印象に残った娘。

そのように日記に書いたのであれば、絵についても魚を中心に

描くといいと思います。

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みなさんも、夏の楽しい思い出を、

楽しく気軽に日記に書き下してみてくださいね!

 

 

2016年 前期の授業まとめ

 

日本語教師の吉田美登利です。

やっと2016年前期の授業が終了しました。

 

最後の授業のコメントシートで、留学生にこんなかわいい似顔絵を描いて いただきました。こちらこそ、ありがとうございます!

(ブログ掲載許可いただきました)

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大学1年(日本語母語話者対象)の文章表現クラスは、

「私が大学生をやり直せるなら、こんな授業を受けたい」

という視点で設計しています。

文章力と共に、コミュニケーションの力も伸ばそうと、

ディスカッション中心の「出会い系授業」にしています。

 

クラスのメンバーがとても仲が良くなったせいか

最後の授業では「これで終わりなんて寂しい」という

ことを言って去っていく学生が続出しました。

(私が大学生のときは「最終授業やったー、夏休み万歳!」

だったので、心から尊敬してしまいました…)

 

「いい出会い系の授業でした」というコメント

ありがとうございます。(掲載許可いただいています)

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今年度は授業前に「大学教員のためのワークショップ」

(3月9日のブログで紹介済み)で詳しいシラバスの書き方の

指導を受けました。 

 

大学教員のためのFD研修会(ワークショップ)大学授業デザインの方法ー1コマの授業からシラバスまでー 2016年3月7日 - yoshidamidoriのブログ

 

そして、下記を書き加えたところ、

グループディスカッションの質が向上したように思います。 

 

「グループ活動での貢献度については10点満点で評価します(笑顔で相手の話を聞く、話題となる時事問題について積極的に情報を仕入れ準備する、などは加点、作文を忘れて議論が出来ない、自分の意見が「特になし」など、は減点)」

 

意見が「特になし」がダメなのは

当たり前だと思っていましたが、違ったのですね…(苦笑)

 これが減っただけで、話し合いがずっと良くなりました。

 

勿論、コメントシートに批判やご意見をいただくこともあります。

今回は私より年上の学生さんから

「学生は今年から全員が有権者になったのだから、政治で

論点になっているようなものを考えさせてはどうか」

というご提案をいただきました。今後はそのようなテーマも

ぜひ取り扱ってみたいですね。

 

文章表現では、その時に社会で話題になっていることを

取り扱います。今年度扱った5つのテーマのうち

印象深かった2つをご紹介します。

 

■「保育園落ちた日本死ね」のブログと、日本の社会・政治について

 参考資料(その他、自分で探すように指示)

「保育園落ちた日本死ね」と叫んだ人に伝えたい、保育園が増えない理由 | 駒崎弘樹公式サイト:病児・障害児・小規模保育のNPOフローレンス代表

 

このトピックは「乳幼児を持つ女性」だけではなく、

これからの社会を生きていく「若者」 にとって

考えなければならない重要な問題が様々に絡んでいると

思い取り上げました。

でも、男子学生の一部は自分も関わる問題として

とらえるのが難しかったようでした。

 

上記資料の中で「選挙に行かないと(特に若者の)意見が

政治に反映されない 」という点について関心を持った学生が

多かったようでした。ちょうど18歳から投票が可能になったという

社会情勢のせいもあるでしょう。

 

オバマ大統領 広島訪問

戦争の話題は日本語テキストや公的テストではタブーとされています。

授業で、今年初めて取り上げました。(このような難しい話題は

人間関係が出来たころの、授業後半に取り上げることにしています)

 

参考資料(下記以外も探すよう指示、このほかアメリカの教科書の記載などを紹介)

8月6日の記憶 消えてはならない オバマ氏の演説全文 :日本経済新聞

(池上彰の新聞ななめ読み)オバマ大統領の広島演説 難しい翻訳、各紙に違い:朝日新聞デジタル(国外教育機関の翻訳授業の資料にもおすすめ)

 

自分自身の参考資料としてこの本を読みました。

戦争論理学 あの原爆投下を考える62問

(戦争を論理的に思考するという精神的にハードな本で

読み進めるのに苦労しましたが、良い本です。)

 

日本人学生、留学生共に

「原爆投下について授業で考えることが出来て良かった」

とのコメントをいただきほっとしました。

 

文章表現クラスは半期なのでこれで終わりです。

この夏に帰国してしまう留学生もたくさんいますが、

ここで学んだことや、仲間と楽しく過ごした時間を

今後の大学生活や人生に生かしていってほしいと思います。